球形ロボット「sphero」をプログラムで制御する

最初にアップした下の二つの動画もそうですが、「Lightning Lab」というアプリを使ってプログラミングしていにます。今回の動画は、サンプル(左図)としてついてくるプログラムのパラメータを少し修正して動かしています。

 最初の二つの動画のプログラムは、単純に「方向を決め、速度を決め、時間を決め」を三角形は3回、四角形は4回並べて記述したものです。

 今回の動画のサンプルプログラムは、LEDの色を変えながら、「走らせ、停止し、色を変え、方向を変え」を4回ループしています。こちらの方が、動きとしては正確になるようです。校務用PCでは動画は見れません <m(__)m>

←クリックすると拡大されます。

Sphero SPRKとOllieを同じ三角形を描いて元の場所に戻るプログラムで2回ずつ走行させた実験の動画 校務用PCでは見れません <m(__)m>

Ollieで、四角を描いて元に戻るプログラムを実行した動画 

校務用PCでは見れません <m(__)m>